苦労をしている人の力になれる仕事

佐藤さんは50代半ばで入社して5年以上が経ちました。入社してからの契約数は150件を超えます。そんなベテラン佐藤さんから仕事のやりがいを聞かせて頂きました。

不動産売買仲介 中途採用佐藤 晃

喜んでもらえたエピソード

茨城県は土地柄、いい車に乗っているお客様が結構いらっしゃいます。中には、金利をあまり気にすることなく高い金利でローンを組んでいて月々の支払いが大きくなってしまっている方や利息だけで200万を超えている方もいらっしゃいました。住宅ローンと一緒に車のローンの組み替えをご提案しましたら、月々の支払いが楽になった方もいます。その時のお客様には家を購入出来て、車の支払いも楽になり、車のローンを見直すことが出来て損をせずにすんだと大変喜んで頂きました。

苦労をしている人の力になれる仕事

知識を持って、お客様の対応をすることによって、喜ばれることはありますよ。
この業界では、金利や保険も含めたリスク対策の知識が付けられます。昔は三大疾病のようなものはなく、がんになったら住宅ローンが無くなっちゃうなんて事は夢のような話でした。昔の人は闘病で大変かつ住宅ローンも払わなければならなかった。奥さんは死ぬほど働いても返せない、子どもはちゃんとした学校にも行けない、学生でもアルバイトしなきゃいけないなんてことが多々ありました。自分が知識を付けることでそんな人たちの力になれるお仕事です。

例えば、火災保険。火事にならなくても受けられる保障が結構あるんですよ。台風や地震とか。しかし請求されていない方が結構います(昔の自分も含めて)。泥棒に入られたときに助かる保険もありますよ。それから、相続関係の法律について提案できるといいですね。贈与税や住宅を購入する時の非課税枠の知識を持って、様々な面からトータルにアドバイスができるようになってからお客様の対応をすることによって、すごく喜ばれることがありますよ。

佐藤さん自身、苦労した20代を経たからこそ実感できるこの仕事への誇りがあります。

苦労した過去

僕は20代の頃、地元秋田の自営業を手伝っていたのですが、お金の話とか、リスクの話は全く親任せでした。手伝い始めた1年後に向かいの家から貰い火事で全焼してしまったんです。火災保険には入っていませんでした。立て直す為にお金を借りました。当時の金利はめちゃめちゃ高かったんです。普通の住宅でも5.7%。商業用の建物は普通の金利で借りることはできず、色々相談したうえで10%位で3000万のローンを25年で組みました。はじめのうちは順調に返せていましたが、のちに支払いが厳しくなったので出稼ぎで東京で不動産業に就職しました。今になって思うのは、家族に苦しい生活をさせてしまったのは簡単な知識がなかったから。あの時少しでも知識があればしなくていい苦労がたくさんあったなと思います。

今ならわかる

僕みたいに借金を抱える人は相続を受けないという選択肢や、借りた金を払えなかったら破産するって選択もあるんです。けれど当時は、「借りた金は返さなきゃいけない」っていう意識しかなかったんですよね。だから死ぬほど働いて返しましたが、そういう知識がちょっとあれば死ぬほど苦労してやるほどの事でもなかったと思います。やり直しできる様な法律もありますからね。その他に火災保険の知識もなく、父が亡くなる時も死亡保険も入っていませんでした。普通なりのリスク対策と、ローンの事、法律の事をちょっと知ってるだけで阿保みたいな苦労をしなくて済みます。

若い後輩たちへ

この仕事で不動産や法律の勉強ができることは今後の人生にとって、とっても良いことだと思います。ぜひ宅建の資格を取り、それを自分の為じゃなくて誰かのために活かしてください。そうすると、きっと良い仕事ができ、お客様にも喜んでくれますよ。若いうちにこういう仕事に就けるってことは一番のメリットなんじゃないかな。相続の知識があれば自分の子供に十分な資産を残すこともできますよ。仕事に前向きで誠実に辛抱強く働ける人が営業に向いていると思います。どんな時でも礼儀正しさ、誠実さを貫くような仕事のやり方で仕事に向き合えば間違いない。礼儀正しく誠実だとお客様にも好かれます。

趣味と働きがい

僕の働きがいは健康で若い人たちと働けることです。それが楽しいし、休日だと趣味のスキーができる。一緒にスキーができる仲間を募集します♪

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