MESSAGE

メッセージ

未完成企業の
理想への挑戦。
〜ゾクゾクする未来を一緒につくろう〜
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株式会社うらら 代表取締役
本多 英樹
HIDEKI HONDA

今こそ、
新たなうららへの転換期

設立9年、真面目にやってきました。「関わるすべての人に満足してもらい、笑顔になってもらいたい」と、本気で思い実践し、共感する仲間も増えました。 新事業開始、新店舗オープン、売上も上昇し、順風満帆な今があります。しかし、思うのです。このままでいいのか?と。天災の頻発、 感染症の流行、日進月歩のIT技術など予測困難な要素が増える一方の現代社会。社長である私が方針を打ち出し、皆を導いていくのは当然のことですが、 いつの間にか完全にトップダウンの組織が出来上がっていました。今のままだと間違いなく淘汰されます。時代に流されるのではなく激流に打ち勝つために、 私たちは今、全社員が「受け身ではなく自ら能動的に動く組織」への転換期を迎えています。

自ら能動的に動く組織とは?

そもそも会社で働く動機なんて人それぞれ。力をつけて自分で何かをやってみたい人、稼いでほしいモノを手に入れたい人、子どもに頑張っている背中を見せて尊敬されたい人。会社のために頑張るなんて思わなくていい。自分のために会社を使い、自分の人生をより良くしていけばいいのです。自分の人生が潤えば、必然仕事にも力が入る。その結果、会社の業績も上がり社会にも貢献できる。そして世の中に笑顔が増えていく。そんなサイクルを生み出すことができれば、どんなに素晴らしいだろう。うららは、「関わるすべての人を笑顔にする」ことを第一に掲げています。ですが、それはあくまでも結果論であって、目的は「全社員が自分の人生をより豊かにすること」です。誰だって自分の人生に対しては、能動的に動くはず。そう思いませんか?

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理想の会社をつくろう!

だから決めました。皆が自分の人生を豊かにできる「理想の会社をつくろう!」と。
手はじめに、
■ 17時完全退社
■ 残業なし
■ 年間休日140日
■ 最低年収600万円以上
を掲げ、実現に向けて動いています。こんな会社、あったらいいと思いませんか? 「そんなことできるわけがない!」と、周囲の同業者は口を揃えて言います。実際、大手企業ならともかく、当社のような規模の会社が実施するには倒産リスクだってある。当然、今まで味わったことないような苦しみも襲ってくるだろう。だからこそ、誰かの指示を待つのではなく、一人ひとりが自分の頭で考え、行動し、検証し、新たな道を切り拓いていく。未熟な者同士、知恵を出し合い、ときには助け合い、ともに築いていく組織にする必要があります。簡単なことではありません。しかし、私は、この仲間たちとならできると信じています。

自分の人生を、
自分の手でつくりあげる喜びを、
ともに味わいませんか?
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